帰化申請(帰化許可申請)

概要

帰化とは、ある外国人の意思によって国家が国籍を付与する行為をいいます(創設的行為)。つまり、外国人の方の「日本人になりたい」という意思表示(帰化許可申請)と、日本国のそれを認める許可という行為によって構成されています。

帰化を許可された外国人は、100パーセント完全な日本人としての地位を取得することになります。

日本の
国籍法では、この帰化に対して法務大臣の自由裁量主義を建前としています。自由裁量主義では、たとえ法が定める帰化の条件を備えていたとしても、帰化を許可するかどうかは国家(行政機関)が自由に決めることができるとされています。

ということは、
国籍法に記された帰化のためのそれぞれの条件は、国家から見て最低限クリアしてほしい一定の基準と考えるべきものといえるでしょう。

行政書士帰山茂久
帰化申請に必要な書類

帰化許可申請書

親族の概要を記載した書面

履歴書

帰化の動機書

国籍を証する書面

身分関係を証する書面

住所証明書
(外国人登録原票記載事項証明書など)

宣誓書

生計の概要を記載した書面

事業の概要を記載した書面

在勤及び給与証明書

卒業証明書、在学証明書(または成績通知表の写し)

源泉徴収票、納税証明書

確定申告書(控)、決算報告書、許認可を証する書面の写し

運転記録証明書(または運転免許経歴証明書)

技能、資格を証する書面
(自動車運転免許証の写し)

居宅、勤務先、事業所付近の略図

スナップ写真

その他